芸術がしたくてたまらないこの頃。

 

自分の部屋があまりにも創造性が皆無なことに気づき、インテリアコーディネートをやってみようと思い立ちました。

 

兄が「クリエイティブの裏側」というYoutubeチャンネルを参考にしてすごい部屋にコーディーネートしていたので、自分もそのチャンネルで勉強してみました。

 

「クリエイティブの裏側」では彼が体得してきた理論を元に具体的にわかりやすく解説してくれていて、芸術って言葉で説明できるものなんだなと驚きました。

 

 

自分は今まで部屋の模様替えをするときも漠然とやっていた気がします。芸術性なんて考えずに、綺麗に整えばいいやぐらいに考えてやっていました。

でも芸術性を意識してやってみると、そんな低レベルなことをやってたら芸術とはほど遠い出来にしかならないという感じ。

 

「クリエイティブの裏側」の動画を見る前にとりあえず自力でやれるとこまでやってみようと思ったんですけど、すぐに挫折しました。これ不可能だと。家具を一新しないと無理だと。

 

でも「クリエイティブの裏側」を参考にしたら、ただインテリアコーディネートの知識が皆無だったからだということが分かってきました。

 

(ちなみにBeforeの写真はある程度要らないものを捨てて模様替えした状態。)

 

 

色のバランス、家具の配置のバランス、家具の高さのバランス、素材など、いろんな観点からバランスを整えることができるという。

 

特に悩んだのが色を決めること。床はライトブラウン、壁はホワイト、机はダークブラウンとブラック、椅子はブルー、棚はライトブラウン、カラーボックスはホワイトとダークブラウン。

 

色が多すぎる。小物はともかく、部屋の雰囲気の方向性を決めるため、とりあえず3色を決めることにしました。

 

 

だがしかし、どの色を残してどの色を無くそうか、めちゃくちゃ悩みました。

ダークブラウンを残したほうがいいか、床はホワイトにしてしまおうか、でもライトブラウンの棚と合わなくなるかもしれない、とか。

 

 

で、あるとき聖書を読んでいたら、なんの脈絡もなく「オレンジ」と思い浮かんできて、机の裏側の壁だけオレンジにしてみたいなと思いました。

 

でも本当にオレンジが合うのか全く分からない。ペンキも実際に塗ってみないと合うのか分からない。お金が無駄になるかもしれない。

 

 

それで先に木製のブラウンのボックスをホワイトに塗ったんですが、想像以上に部屋に合っていて、なぜかものすごく嬉しかった。DIYってこんなに楽しいものなのか、と。

 

そして机もホワイトに塗ったら、かなり部屋の色のバランスが整ってきました。

 

そういえば子供の頃から工作が好きだったな、工作がしたいなとか思い始めたこの頃です。

 

壁をオレンジにするのはまだ悩んでいましたが、失敗を恐れて悩んでいても何もわからないし前に進めないから、失敗してもいいから塗ってみることにしました。

 

 

壁をオレンジに塗ってみると、想像以上に部屋に合っている。しかも黒の楽器が映えてすごくいい感じ。

「あ、自分めちゃくちゃ音楽やりたいな」と思える部屋になりました。

兄にも「自分の部屋を軽く超えた」と言われました。

 

 

インテリアコーディネートをしてみて思ったのは、芸術をやるには未知の世界に飛び込む勇気が要るんだということ。

それをやってどうなるか分からなくても、挑戦してみてこそ見えてくるものがある。

失敗を恐れていたら芸術はできないなと。

 

 

そして、芸術性のある部屋にしようとすると、ただの模様替えとは比べ物にならないぐらい頭を使うということ。

目指す世界がぜんぜん違う。深遠で尊いものを目指している感じ。

 

で、少しでもより芸術的なものが表現できるとめちゃくちゃ嬉しい。脳みそがめちゃくちゃ喜ぶ。

 

今までの部屋はゴミだと思いました。変えてよかったと心から思う。より良く変化するのってこんなに嬉しいのか!

 

おかげで街中の芸術性がない建物や看板などを見るとイラッとするようになりました(笑)。

 

 

芸術というのは、人間がより高尚に幸せに生きるために絶対に必要なものだと実感しました。

 

 

 

RAPTブログで教わったのは、霊界においては文化芸術は他のどんな仕事よりも尊く価値のあるものだということ。神様と人間が愛し合うために必要なものだということ。

 

世間では文化芸術はただの趣味という認識の人が多いけど、本来は人間と神様が愛し合うために欠かせないもの。

 

今回インテリアコーディネートをやってみて、その片鱗に触れることができました。

 

高尚なものを追求していけば、最終的には神様につながる気がする。

 

 

もっと文化芸術をやりたくなりました。